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名称 ツマグロヒョウモン（幼虫） 食草 ビオラ の葉を食べていた。 タチツボスミレ（立ち坪菫） などのスミレ科の植物。 特徴 黒に背中に一本の赤い（オレンジ色の）ライン。 トゲがたくさんあり，根元は赤で先は黒。 芋虫。このページの画像は奈良県病害虫防除所が所有する画像です。 無断転用を禁止します。 若芽、葉、果実を食害する。 コカクモンハマキは年4～5回発生する。 幼虫が被害枝の中で越冬し、5～6月頃より羽化し、新梢に産卵、食入する。 樹幹は紫色に変色ケムシ（毛虫）は、チョウやガの幼虫のうち、毛や棘が生えているもの。 特にガ類の幼虫で毛が多いものを指す場合が多い。ただし、少々毛の生えたイモムシと、明確な区別はない。 毒毛をもっていると思われて毛嫌いされることが多いが、実際に有毒なのはごく一部に過ぎず 、日本産のガ 毛虫の種類と駆除方法 ガーデニングの図鑑 赤い毛虫 種類